英語表記でAndrogenetic Alopeciaといい、略してAGAと呼ばれます。
AGAは、30~50代の男性を中心に多くみられ、薄毛や抜け毛に悩む人の大半がAGAだといわれています。その数は全国で1,260 万人ともいわれています。
特徴として、前頭部の生え際が後退したり、頭頂部の髪が薄くなることによって地肌が見えてきます。これは周毛の成長期が短くなる影響から起こります。前頭部と頭頂部の両方、またはどちらかだけが進行する場合もあります。
一般的に遺伝や男性ホルモンが大きく関わっていることが原因と考えられており、一度症状が出てくると脱毛は必ず進行します。
AGAは年齢によって2種類に分けられます。20~30代で発生する「若年性脱毛症」と40~50代に発生する「壮年性脱毛症」です。
この両方を総称してAGA(男性型脱毛症)といいます。